夕方までには秋田空港に戻らないといけないので、最終日は秋田観光

まずは、田沢湖
お天気があんまりよくなかったので、湖の色がキレイに撮れてないんだけど、観光本の写真をみると、ものすっごいキレイなんだよ
日本で1番深い湖なんだって
だから青くてキレイなのね
ちなみに日本の湖深さ第2位は、北海道ツアーで行った支笏湖しこつこ
←クリック
第3位は、一昨日行った十和田湖なんだって
日本の湖、深さ1位?3位まで全部見たゾ


田沢湖にひっそりたってるゴールドの辰子像
辰子伝説はこちら
↓
辰子は類い希な美しい娘であったが、
その美貌に自ら気付いた日を境に、
いつの日か衰えていくであろうその若さと美しさを
何とか保ちたいと願うようになる。
辰子はその願いを胸に、村の背後の院内岳は大蔵観音に、
百夜の願掛けをした。
必死の願いに観音が応え、山深い泉の在処を辰子に示した。
そのお告げの通り泉の水を辰子は飲んだが、
急に激しい喉の渇きを覚え、しかもいくら水を飲んでも
渇きは激しくなるばかりであった。
狂奔する辰子の姿は、いつの間にか龍へと変化していった。
自分の身に起こった報いを悟った辰子は、
田沢湖に身を沈め、そこの主として暮らすようになった。
↑
悲しい。。。
辰子像、湖の中にたってるから、近くまではいけないんだけどわたしより小さいぐらい
こんな吹きっさらしの場所にあるのに、すごいピカピカ
美しさ、保ててるヨ
次は、乳頭温泉郷へ

7つある温泉宿の中で、入ってみたのは妙乃湯←クリック

ここね、混浴あったの
有名な温泉郷だし、家族風呂は立ち寄りじゃムリだろうと思って、混浴がある妙乃湯にしたんだけど、オトナカレとの打ち合わせ不足により、わたし混浴1人で入ることに
ぽつん
わたしお風呂長いから
女湯出て、混浴場所に辿り着いた頃には、オトナカレはもういなくて、見知らぬおじちゃまたちがわやわやと山に向かって並んで入ってて
女子はバスタオル巻いて入ってOK
ってことだったから、しばらくオトナカレこないかなー
って待ってたのに
ぽつん
たぶん、その頃にはオトナカレはすでに休憩室で涼んでいたと思われ。。。
打ち合わせちゃんとしとけばよかった
ちぇっ
通りかかった感じ、家族風呂も空いてそうだった 笑
結構な山の中にある温泉郷で、平日だったのに、さすが有名な温泉郷
お客サマ多い
ワカモノは全然いなかったケドね。


まずは、田沢湖
お天気があんまりよくなかったので、湖の色がキレイに撮れてないんだけど、観光本の写真をみると、ものすっごいキレイなんだよ

日本で1番深い湖なんだって

だから青くてキレイなのね

ちなみに日本の湖深さ第2位は、北海道ツアーで行った支笏湖しこつこ



日本の湖、深さ1位?3位まで全部見たゾ



田沢湖にひっそりたってるゴールドの辰子像

辰子伝説はこちら
↓
辰子は類い希な美しい娘であったが、
その美貌に自ら気付いた日を境に、
いつの日か衰えていくであろうその若さと美しさを
何とか保ちたいと願うようになる。
辰子はその願いを胸に、村の背後の院内岳は大蔵観音に、
百夜の願掛けをした。
必死の願いに観音が応え、山深い泉の在処を辰子に示した。
そのお告げの通り泉の水を辰子は飲んだが、
急に激しい喉の渇きを覚え、しかもいくら水を飲んでも
渇きは激しくなるばかりであった。
狂奔する辰子の姿は、いつの間にか龍へと変化していった。
自分の身に起こった報いを悟った辰子は、
田沢湖に身を沈め、そこの主として暮らすようになった。
↑
悲しい。。。

辰子像、湖の中にたってるから、近くまではいけないんだけどわたしより小さいぐらい

こんな吹きっさらしの場所にあるのに、すごいピカピカ

美しさ、保ててるヨ

次は、乳頭温泉郷へ


7つある温泉宿の中で、入ってみたのは妙乃湯←クリック


ここね、混浴あったの

有名な温泉郷だし、家族風呂は立ち寄りじゃムリだろうと思って、混浴がある妙乃湯にしたんだけど、オトナカレとの打ち合わせ不足により、わたし混浴1人で入ることに

わたしお風呂長いから


女子はバスタオル巻いて入ってOK



たぶん、その頃にはオトナカレはすでに休憩室で涼んでいたと思われ。。。

打ち合わせちゃんとしとけばよかった

通りかかった感じ、家族風呂も空いてそうだった 笑
結構な山の中にある温泉郷で、平日だったのに、さすが有名な温泉郷


ワカモノは全然いなかったケドね。